素材の匠 近江高島ちぢみ 肌掛けふとん
高島ちぢみは、230年前、江戸時代天明より受け継がれてきた技。
横糸に強い「撚り」をかけ、布の表面にシボというしわを出した織物です。
ちぢみの織りなす爽やかな肌触りは、高温多湿な日本の風土にとても適しています。
又、夏の涼しさだけでなく、冬は保温に優れます。
その優れた日本の技と品質の良さは、「クレープ(ちぢみ)の高島」と世界中から高く評価され、注目を浴びています。
商品スペック
サイズ: |
●現品約140×190cm |
素材: |
●ふとんがわ=(表)綿100%・(裏)綿100%・詰めもの=ポリエステル100%(約0.4kg) |
原産国: |
日本 |